どこかに吹く風

山ん中の笑えない毎日

田舎暮らし始めたものの・・・。「あんなことこんなこと、笑って吹き飛ばそっ。」と始めたブログですがもう笑う気力もございません。

雪でもインフルでも。

昨日は東京都内でも雪が積もりました。

首都圏では4年ぶりの大雪とのこと。

そうだ。4年前のこの時期はまだ田舎(ココ)に移住していなくて、

当時の居住地で約30cmの積雪にバッタバタだった・・・!

 

夫は、ひと足先に田舎(ココ)に来ていたし、

息子はワタシの命令なんか聞かないし、で、ひとりでせっせと慣れない雪掻きをしたなぁ。

車はというと、田舎生活に向けて、その直前の冬休み中にスタッドレスに履き替えていたからタイヤはOKだったけど、なにしろ運転技術が伴いません。

こわくて車でなんか出掛けられませんでした。

 

雪道は今でもコワいです。

自分だけでなく、あちこちに雪道初心者でアブナイ運転の人、いっぱいいますからね。

 

今回は都内で20cmくらい積もったみたいですが、それに比べるとココはあまり降りませんでした。

40cmくらいかな(^^;)。

そして、今朝もひとりで雪掻き。手伝ってくれる人いません。

夫・・・。やっぱり別居中。

息子・・・。学校・・・のはずが。

いますよ。家に。

インフルエンザにて自宅療養中~。

 

息子のインフルエンザも4年ぶりです。

はぁ。ワタシ、うつってるんじゃないかな。

すでに元気回復で、明日からは学校復帰できる息子ですが、

そろそろ私自身の体調に暗雲が立ち込めてまいりました。

 

明日から、ひとりで高熱と闘わなくてはならないかも。

病院に行くにも、自分で運転していかなければ誰も連れて行ってはくれません。

病院までの公共交通機関はありません。

タクシー呼べません。タクシー代、いくらかかるか想像つかないくらい遠いから。

 

とりあえず、明日の朝、息子を送り出すまでがんばろう。

あとのことは、なるようになるさ。たぶん。

雪でもインフルでも、・・・山ん中でひとり(T_T)vv

海だ海だよ。

今朝は久しぶりに外気温が氷点下ではなく。割かし、あったかい。

といっても、私が玄関出たのは朝9時でしたから、明け方はもっと冷えてたはず。

でも、ここ1週間では一番あたたかい。

 

先週末、土曜の朝に出掛けた時が一番冷え込んでたかな。

朝7時に車に乗り込むと、車内に置いてあるウェットティッシュが凍ってた。

だいたい、マイナス13度くらいだったと思う。

 

田舎(ココ)で暮らし始めてもう4年も経つのに、

まだまだ身も心も寒冷地仕様になれていないワタシ。

その前日も、ガソリン入れに行ったついでにキチャナイ車を洗車するぜ!!

と、いつもの自動洗車機に向かうも、

『洗車機凍結中につき使用中止』

の黄色い貼り紙に、ガックリ.....。

学習能力ないのね。毎年繰り返す、この光景。

 

土曜日は途中で息子と合流し、とある所にとある用事のために長距離ドライブ。

往復600kmくらい走りました。疲れたよ~。

できれば、どこかで1泊のんびりしてきたかったけど、助さんとマルのことが心配で。

1秒でも早く家に帰りたい。

夫にお願いはするけど、うん。ねぇ。心配なんだよぉ~。

 

目的地が近くなると、ついに目の前に海!

息子と2人で「イェ~~ィ!!海だ~~!!」と大興奮。

普段、山しか見えない生活してますから。

で、親子で大熱唱したのはもちろん、加山雄三

「う~みよーーー!お・れ・の・う~みよーーー!」

です!

 

左に海を見ながらバイパスを走ると、今度はおおきく富士山!

あの、金太郎がいたというお山の向こうに、デッカく富士山が見えるゾ~~~!!

と、いちいち大袈裟に感動しながら目的地に到着。

 

帰りの時間に限りがあったので、用事を済ませてすぐに帰路についた私たち。

せっかくだからと寄り道したのは、結局、イ〇ンモール。

都内に入ってすぐの、イ〇ンモール日〇出店でした。

 

田舎モン親子ですから、

「東京のイ〇ンモールは、なんだか趣が違うね~♪♪」とか。

イ〇ンを出たのが夜の9時。辺りは街灯も少なくて真っ暗で。

「東京にも、夜がこんなに真っ暗なところがあるんだね~♪♪」とか。

妙な喜びを味わったりして。ほんとに田舎モンだねぇ。アタシタチ。

 

そして、息子を送り届けた後、ひとり侘しく再び山ん中にけーってきました。

真夜中。ウチに到着する30分くらい手前から、降ってくるくる。

雪が。シンシンと。

あーーーーー。また、閉ざされた毎日が始まるのだぁ(T_T)

 

今日もひとり。山ン中。

 

 

 

 

 

一生に一度の。

私が若かったころは、1月15日が成人の日でした。

成人式。私も出席したっけ。高校の同級生たちと。振袖で。

 

息子ひとりのわが家。もし女の子がいたら、

やっぱり20歳の振袖。楽しみだな~。

私の親もそんな思いで晴れ着を揃えてくれたのかもしれないけど、

着る本人がコレだからね。

記念写真見るのもつらい。見たことない。

 

ワタシのことはさておき。

成人式の晴れ着姿っていうのは、他人から見てもいいものです。

ほとんどは、着慣れない振袖、履きなれない草履で、歩く姿も初々しくて可愛らしい。

みんな麗しくって。いいぞ~!がんばれ~!って応援したくなっちゃう。

 

 

一生に一度の晴れ姿、といえば、もうひとつが結婚式でしょうか。

ま、最近はもう「一生に一度」なんて言葉は使わないかもしれませんが。

結婚式も一応やりました。こんなワタシでも。

 

結婚式の準備を進めていたある日、ひとつ上の先輩社員(女性)からアドバイスが。

「結婚式というのは、人生の中でたった一度きり、主役になれる日なんだから。絶対に妥協してはだめよ。」

と。

 

ワタシ「は?主役ですか?」

   「で、何を妥協しちゃいけないんですか?」

先輩 「衣装よ衣装。一生で一度きり、この日だけが主役になれる時なんだから!」

・・・延々と熱弁。

 

はぁ。疲れるね。

一生に一度かどうかなんかわかんないし。

主役だ~!どうだ~!とか考えてないし。

てか、私の花嫁姿なんて、自分含めて誰も期待してないし。

 結婚式なんて自己満足以外の何物でもないさ。

 

先輩のアドバイスが鬱陶しくて、そんな返事をしたような。

そしたら横にいた上司が、

「お~い。一生に一度でも結婚できるだけで奇跡だってこと、忘れんなよ!」

って。すかさずツッコんできてくれたなぁ。

 

そうなのそうなの。

だって、親も身内も友だちも、み~んな。

ワタシは絶対結婚なんかしない(できない)って確信してたから。

式に招待した人たちは、コワいもの見たさで参列したんだから。

こんな女と結婚しちゃう男って、どんな人物~?!

ってね。実際、言われたし。それ。

 

そんなもんだよ。

結婚式の写真もビデオも結局一度も見てないよ。

そんなもんだよぉ。結婚式なんて。

 

あれから20ン年。

まだ一度目の結婚、どうにかこうにか継続中であります!

 

ぽや~ん&ガマンの新年。

昨日から学校がはじまりました。

冬休み最終日、最寄り駅まで息子を車で送り、

2両編成のローカル線に乗って窓から手を振る姿を

見えなくなるまで見送りました。

 

高校1年生にもなって、手を振ってくれるなんて、

うれしいじゃんっ!

 

思えば、こんな年末年始は久しぶりでした。

 

3年前。

不登校の幕開け~~!!!

冬休みなんか、もう、家の中どんなにドンヨリしていたか。

 

2年前。

不登校から学校へ復活した息子ではありましたが、

クリスマス翌日から胃腸炎に!

高齢の舅・姑にうつしてはたいへんなので、

義実家と自宅を毎日往復する夫は、感染を防ぐために年末年始ずっと帰宅せず。

息子と私、母子2人でささやかに新年を迎えました。

 

1年前。

年末に私の実父が亡くなったり、いろいろあって私自身が体調絶不調。

そして、高校受験が目前に迫るも志望校が確定しないまま年を越した息子。

(受験勉強の進捗状況も・・・(+o+))

焦る。焦る。焦るっっっ!!なんてもんじゃなかった。(→夫)

私? 私だって焦る気持ちはあったけど。

年明け早々、え~~いっ!!どぃや~~~!!!

ってな勢いで、事をすすめていきました。

何かを決めるとき、勢いって大事。

 

そして今年。

こんなに、気持ちがの~んびりできる年明け。気持ち悪いくらいです。

これも、日々、がんばってくれてる息子のおかげだね。

サンキュ~~!!

 

・・・・・。

でさ。なんで?なんでなの?

冬休み限定だったはずなのに。

なんで、夫が家にいるのでしょうか。

なんで、フツーに座って、メシ喰って 食事をしているのでしょうか?!

 

「ワタシがめっちゃ怒ってること忘れんな~~!!」

と、義実家への避難命令を出したいところだけど。

ちょっと待て。

今週末、息子と2人でちょこっと遠出をする予定。

 

そのための費用捻出と留守中の助さん&マルのお世話係を

夫にお願いしなくてはなりません。

ここは、お利口さんになりましょう。

 

協力してもらうために。

「ありがとう(^^)」

と、笑顔で言うくらい。なんてことはないさ。

だって、そんくらいタダだから。

 

ポヤポヤ~っと、のんきな時間を過ごしつつ、

夫へのストレスは少しの間、我慢っ。

我慢だよっ(;・∀・)

 

仮面夫婦。年末年始限定。

冬休み中、息子が自宅に帰ってきております。

長らく続いている夫と私の別居生活。暫し休戦...。

子どもの前では、仮面夫婦、ってことで。

 

・・・疲れる・・・。

・・・ムカつく・・・。

・・・しんどっ!・・・(-_-メ)。

 

あなたのためには、もう一生食事をつくりません。

と言ったのは、本心ですから!

忘れないでねっ!

ご飯もおかずも、おかわりまでして一緒に食べてるよね。

それ、作ったのワタシですけど。

あなたが「カビくさい!」とイヤな顔した、あのサラダを作ったワタシですけど~!

 

引っ越し以来ずっと手が付けられず散らかり放題だった、あなたの寝室。

片づけて掃除したのは、あなたがまったり読書しながら休むためではありません。

増殖した私の着物たちを整理して、あそこを着物部屋にしたいんです。

 

あなたには、実家の離れに一人で過ごす隠れ家的スペースがあるでしょう。

冬休みが終わったら、どうぞあちらでごゆっくりなさいませ~。

 

玄関でシッポ振って出迎える助さん(ワンコ・♂)に、

「そうか、助さん! パパが帰ってきてうれしいか!!」

と喜んでるけど。

助さんは、ドロボーさんにだってシッポ振るくらい、

超天然でお気楽なワンコですからね。

 

部屋で寝ているマル(ニャンコ・♀)を起こしてまで、

「マル~♪ パパだよ~♪」

と、猫なで声でチョッカイ出すの、やめてください。

マルのストレス増加しますから。

 

まだまだ、文句は尽きませんが、

書けば書くほど精神的苦痛になるみたいなので、

このへんで<m(__)m>

 

この状態が、まだ1週間は続くのかぁ・・・(;´Д`)!! 

 

ダ~ミだ、こりゃ。

世間一般でいうところのクリスマス。もう過ぎましたよね。

田舎(ワタシの住んでるココ)に居ると、そういうイベント系の季節感がありません。

ハロウィンが終わると、駅前や街中には、クリスマスらしいイルミネーションや飾りが眩い、ってのが当たり前な光景だと思っていましたが、田舎(ココです)には全くそういうのがなくて。

ま、駅前といっても、どうにかこうにか無人駅から脱出したところだし、“街中”というもの自体が存在しないんだけど。

 

自宅でも、クリスマス感ゼロ。で終わりました。

ツリーもリースも、なんの設えのないまま平常運転。

 

ただ、息子が帰省しているので、ケーキくらいは用意したほうがいいかな、どうかな・・・とは考えていました。

が、ケーキの予約とか、直前までなんにもせず。

 

クリスマスイブイブの日に、あの有名な会員制の大きい倉庫みたいなお店(コ〇ト〇)のチラシが新聞折り込み広告の中に混じっていて、ジャジャーン!とクリスマスケーキの写真が載ってました。

チラシの隅っこには、会員登録してなくても1回だけ入店できる券が付いていたので、そのチラシを持って、クリスマスイブの朝に息子と2人で最寄りのコ〇ト〇に行ってみることに!

 

最寄りの、と言っても自宅から車で2時間弱。気軽に出かけられる距離ではありません。

早起きして、開店時間前に到着しましたが、時すでに遅し。

もっのすごい入店待ちの行列が出来上がってました。

寒~~い中、待つこと約40分。

入り口の店員さんにチラシを見せると、奥のカウンターに誘導されます。

しかし!! うかつ、でした!!

「お客様。以前、会員になっておられましたね。」

ってことで、チラシの券は無効とのこと。

そうそう。田舎に移住する前は、コ〇ト〇のまぁまぁヘビーユーザーだったんだよね。

息子がまだベビーカーに乗ってた頃から、チョイチョイ買い物に行ってた。

田舎に引っ越すことになって、どうせこっちにはコ〇ト〇なんか無いよ、と思い、更新しないで、会員証もハサミで切って捨てたんだった。

 

あれから4年。会員だったことを忘れてはいなかったけど、チラシの券の片隅にちっちゃく「会員だった人は使えない」旨の注意書きしてあるのなんて、見てなかったよ。

 

どうすればいいんだい?

お店のスタッフ、

「新規に会員登録いただくか、今日はお買い物できないか。どちらかです。」

というので、せっかくはるばる山ん中から出てきたんだから、会員登録して買い物して帰るしかないじゃないですか。

それで、登録料の支払いについて確認したところ、私の所有しているクレジットカードでは支払い不可と!

あーー、そうだった。コ〇ト〇は、ア〇ッ〇スしか使えない。

そうだそうだ。いつも買い物行く時は、現金握りしめて臨んでたっけ。

 

ならば現金でお支払い~。と、お財布の中をチラ見してみると、さみしい状況じゃん(T_T)

会費を払ってしまったら、お買い物用に残る現金はギリのギリ。

「お客様。現金でしたら、あちらに銀行のATMがございますから。」と店員さん。

 

うーーーむ。どうすっか。と、ちょぴっと悩んでいたら、横にいた息子が。

「カアサン。いいよ、今日は。別のとこで買い物しよ。」

え?あら、そう?

「っていうか、カアサンの意気込みがスゴくて言わなかったけど。」

「おれ、ここの食べ物、味とかイマイチじゃん。好きじゃないんだよね。」

 

おーーーー!息子よ!

 

「それに、カアサン、前からいつも言ってたじゃん。」

「コ〇ト〇で買っても、量が多すぎていつもムダにしちゃうから、食べ物系はもう買わない、って。忘れたの?」

 

・・・。忘れてました。何もかも。

 

そんなわけで、情けなさ過ぎますが、店員さんには深々とお詫びを申し上げて、コ〇ト〇を立ち去りました。

 

そこからまた車で約1時間の、イ〇ンモールへ移動。

結果としては、そっちのほうが、私も息子もそれぞれ好きな買い物ができました。

結果オーライ。

田舎暮らしにとって、イ〇ンモールはありがたい存在でございます。

 

やれやれ・・・。買い物も済んで、そこからまた約1時間半、運転して家まで帰らなきゃ。と、お手洗いへ。

ズカズカと歩いてトイレの個室の前に来ましたら、隣の個室から出てきたのが・・・。

 

めっちゃ、オジサンだよっ!!

 

えーーーーっ?

私の横にも後ろにも、怪訝そうな表情の男性が数人。

 

ここ。男子トイレ!!

 

さすがに慌てた私。

「ごめんなすって!!」

と、頭を下げて、ダッシュで外に出ました。

(↑ なんで、ごめんなすって、だったのかは不明。)

 

でもね。女子トイレに男性が入ってきたら、もっと違う反応なんじゃないかな、と思う。

あの時、私を見てた男子トイレの人たち、私を責めるような目つきじゃなかったな。

哀れみ・・・。

かわいそうな、オバチャンな。って感じ。

 

あの日、あのイ〇ンモールの男子トイレにいた皆様方。

ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。

 

あーーーあ。

ほんと、なにもかも、錆びついてしまってるな ;( ̄▽ ̄);

 

デビューしてきました♪

1泊2日、ほぼお一人様弾丸ツアー決行!

 

1日目

車にて山ん中から最寄り新幹線駅まで約1時間。

新幹線で東京駅へ、おのぼりさん~(。-_-。)

都内某所にて、とある講演会に出席。

(↑ 怪しげなモンではありません。)

横浜に移動。

仕事で横浜滞在中の友人と中華街で夕食。

前夜も中華だった友人を説得して、数年ぶりの中華街本格中華を堪能。

お酒が飲めない上に、2日連続中華な食事&仕事疲れで、あんまり食べない友人。

私は、生ビールをジョッキで2杯。遠慮して3杯目は我慢。

運ばれてくる料理、次から次にパクパクと、私のお腹の中に収まっていきました。

そういうわけで、お支払いは私、全額いたしましたよん。

友人泊のホテルの部屋で2次会しようよと誘われるも、

一線を越えてはいけないから、キッパリお断り~。

(※友人=同い年のオバチャン 女性ですけどね(´∀`*))

横浜市内のホテルにチェックイン。

部屋でひとり、TV見ながら深夜まで、缶ビール&つまみ。

 

2日目

横浜から人生初!西荻窪へGO~~!!

新宿からあっち側方面は、これまでの人生ほとんど縁がなくて。

初めて降りた西荻窪駅

あ~~~♪♪ ゴチャっとした駅周辺のかんじ。

食べ物屋さんとか、いろんなお店のいろんなニオイがして。

パチンコ屋さんの前を通る時にモワっとくる、たばこの臭いすら、なんだか嬉しくなってしまう。

これよ!これこれっ!こーゆーの、やっぱり好きなんだよなぁ(*´ω`*)

 

まずは、と、1件目に入った着物屋さんで生えてしまいました。

お尻に根っこが。

アレコレ見せていただきながら、店員さんと楽しくおしゃべり。

ちょこっと試着。・・・で、長時間滞在。

はい。紬の袷1枚、名古屋帯3本。お買い上げ~~~(*´ω`*)v♬

でもリサイクル品で超お買い得なんだから。いいの、いいの!と自分に言い訳しながら、お店をあとに。

 

帰りの電車に間に合わないよ~!

と焦りながら、もう1件、着物屋さんに立ち寄り。

そこでも、執念でいろいろ物色。

はい。小物2点、お買い上げ~~(*^。^*)v♪

 

ここで、タイムリミットーーー!

小走りにいろんな路地をごにょごにょ進みながら駅に到着。

駆け足で、アッッ!!と言う間の、西荻デビュー。おしまい、です。

 

Twitterでフォローさせていただいている、都会の素敵な方から嬉しい情報をいただきました♪

西荻マップ』なるものがあるのだそう。

次回は、マップを手にして、もっとゆっくり散策したい!

というより、住・み・た・い・で・す。

 

現実はサァ・・・。(大きくため息。)

西荻に暮らす日々を妄想しながら、今日も山ん中に引きこもりだよぉ(@_@)!