どこかに吹く風

どこかに吹く風

あんなことこんなこと、笑って吹き飛ばそっ。

「不登校」。

こんにちは。“はる”です。

 

現在、高校1年生の、わが家の息子。

中学校3年間、「不登校」との闘いでした。

完全に不登校状態だったのは、1年間くらいだったかもしれません。

でも、学校に行きたくない気持ちになり始めた時から、

そして、学校に再び行くようになってからも、

3年間ずっと、闘い続けてました。

 

「闘い」っていうと、誤解があるかもしれませんね。

でも、ちょうどよい言葉がみつかりません。

学校や世間との闘い。

家族の中での闘い。

一番は、自分自身との闘い。

自分自身との闘いというのは、息子本人も、

夫も、私も、各々にです。

 

息子の「不登校」を通して、

たくさん悩みました。苦しみました。

それから、いっぱい泣きました。

もちろん、息子本人が一番苦しかったわけで、

いまだに、その息子の全てを理解してあげることは、

親の私たちにだって、できていないんですね。

 

今は、元気に学校生活を送っている息子。

また、いつどうなるか。

という不安も、やっぱり、私にはあります。

夫はというと、

「もう、大丈夫だよ。」と笑いながら、

全く心配してない様子。(のんきなんです・・・)

 

今、日本の中で、不登校の子どもの数は、

約12万人もいるそうですね。

この、大きな社会問題。

最近は、随分とメディアでも取り上げられるし、

著名な方々の中にも、

メッセージを投げかけてくださったり、

問題提起をしてくださったり、

そういう方もたくさんいらっしゃいます。

 

なのに、なんなんでしょうね。

「学校」という教育現場では、温度差がありすぎますね。

不登校を「児童・生徒の問題行動」である、

なんて言い方が、いまだにされてたりする現実。

 

「学校」は、子どもにとっては、一番身近な社会のひとつ。

そこに、行けない、居られない、という気持ちが、

どんなものなのか。

その原因や理由は、それぞれ違っても、

子どもたちは、みんな苦しい気持ちを抱えてる。

って思うんです。

 

「学校に行くのがあたりまえ」

「学校に行けてあたりまえ」

と、あたりまえに考えている人たちがほとんどですよね。

そうではない、子どもたちがたくさんいて、

みんな苦しい思いを抱えて闘ってる。

ということに、

少しでも多くの人たちが

少しでいいから、気づいてくれるといいな。

と、思っています。

 

不登校」については、

私の中に、たくさんの思いがありすぎるので、

うまくまとめることができませんが、

また、少しずつ書いていきたいと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。