どこかに吹く風

どこかに吹く風

あんなことこんなこと、笑って吹き飛ばそっ。

ノリって大事

まだ体調が戻らない朝を迎え、頭も身体も重たくダル~い1日。

今日もグデ~っと寝ていたいところだけど、かなしいかな・・・。

無職で1円の稼ぎもないニートな専業主婦の意地が勝ってしまい、

「最低限の家事くらいしなくては!」と朝からガンバッテみました。

 

夕べの残りの肉じゃがと冷凍してあったご飯をレンジでチンするだけの、簡単な朝食を息子に提供し、私は、コーヒーとクロワッサンとヨーグルト。

テレビ大好き人間の息子は、すでに次々とテレビの画面を切り替えて、見たい番組を選んでいました。

私ひとりの時は、朝8時までニュース番組をつけているのですが、調子の悪い時に良くないニュースに触れるのは避けたいので、息子と相談の結果、今朝は録画しておいた歌番組の続きを見ることに。

 

2日ほど前に、特番で放送されたフジテレビの歌番組で、息子はすでに終盤まで見終わっていたため、今朝見たのは、あと最後の3組が出演するところだけでした。

番組のトリを飾ったのは、ショーケンこと萩原健一さん。

久しぶりに拝見しましたが、ずいぶんと落ち着かれたというか、お年を召されたという印象。

 

だって、私の中のショーケンさんのイメージは、ドラマ「傷だらけの天使」ですから。

私がまだ小学校にあがったばかりの頃でしたよ。

母からは、「女の子が、そんな番組見るんじゃありませんっ。」なんて、怒られてましたねぇ。

どんな内容だったかは、ほとんど忘れちゃいましたけどね。

 

さて、その歌番組にて。

演奏が始まる前、司会者等とのトークの間は、始終とぼけた答えしかしないショーケンさん。あら、ちょっと、大丈夫なのかしら?なんて思ったりもしましたけど・・・。

演奏が始まって、スポットライトが当たると、ギターを抱えて、なんだかカッコいい感じを醸し始めました。

 

歌のほうは、なにを言ってるのかわからない、ぼやいているような感じだけど。(←ほめてます。)

ギターの腕前も、上手なのかどうか、私にも息子にもわからないけど。(←ほめてます。)

最後には、ハーモニカも吹いてみせて、それも上手なのかどうかわからないけど。(←ほめてます。)

なんだかわからないけど、カッコいいね、っていう雰囲気がステージ中に漂っているように見えました。

 

私は、かつてのショーケンさんのステージは観たことないし、息子はもちろんショーケンさんが誰なのかすら知りません。

ただ、年齢を考えると、親戚のオジサンや、近所のオヤジさん達と、同年代のお方。やっぱり、長年芸能界にいる人って違うね~~、なんて話を息子とふたりでしていました。

 

あと、歌がうまいとか、演奏技術がすごいとか、そんなことはさておき、“ノリ”って大事なんだよねぇ、ってな話にもなりました。

なにしろ、私も息子も、歌うことは大好きだけれど、救いようのない音痴なものですから。

せめて、“ノリ”でカバーできるようになれたらいいね。という結論に至り、今朝の親子の会話は終了しました。

 

くれぐれも申し上げますが、ショーケンさんはカッコいい! とふたりで褒めている、ということに間違いはございませんから。

誤解なきよう、よろしくお願いいたします<m(__)m>