他人様の悩み、自分の悩み。
Twitterを始めてから、3か月くらい。
スマホを覗く回数・時間が増えてしまい、眼の疲労感がマズいことになってきてる。
肩こりや頭痛にもよくないから、あんまり見ないようにしよう。
子育て、家族のこと、恋愛のこと、いろんな悩みや愚痴が目に飛び込んでくる。
子どもの不登校、いじめ問題。
自分の親(毒親)のこと、嫁・姑問題。
あぁ、私だけじゃないんだぁ、と思うと同時に、でもやっぱり、私とは違うんだ、な。
苦しいこと、悩んでることがあると、誰かにわかってもらいたい、誰かに共感してもらいたい、っていう欲求が出てきたりする。
長い間、私は自分の辛くて苦しい気持ちとか、理解してもらいたいと強く思っていた。ずっとずっと。
特に、一番身近な存在のひとたちには。
でも、理解してほしい気持ちが強ければ強いほど、苦しい気持ちが薄まらないっていうことに、だんだん気がついてきて。
わかってほしい、という期待を持たないようにしてからは、少し気持ちが楽になった面もある。
Twitter、140文字の中にある、知らない人たちの悩みとか、それだけでなく、楽しそうなこととか、なんとなく眺めていると、自分の中に抱えてる様々なことが、より客観的に見えてくる気がします。
過去の辛い記憶も心の傷も、すべて消えて無くなることはないけれど、俯瞰して見る、という作業は、心を楽にしてくれる方法の一つなのかもしれません。
なんてね。今日は、なんだかツラツラと書いてしまったよ(*^^*)
ほんとに眼精疲労がヤバいので、今日はもうPCもスマホも見ないぞ!!