どこかに吹く風

どこかに吹く風

あんなことこんなこと、笑って吹き飛ばそっ。

髪型はダンナ次第?

昨日は美容室に行ってきました。

カットとカラーで約2時間半。

今の美容室は去年の夏ごろからお世話になっていて、

担当の美容師さんのふんわりした雰囲気と

やさしい声に癒されることったら!

その上、カット上手だし。

田舎(ココ)に来る前も含めて、今までで一番!かも~♪

 

この美容師さん(女性)はとっても好きなんだけど、他のスタッフは・・・。

アタマいじってもらってないので、技術面はさておき。

・・・おしゃべりが、マジ、うっとーしー。

 

私だって美容師さんとおしゃべりしますが。

美容師さん側からガンガン来られるのはイヤだなぁ。

まぁ、向こうも相手(お客)見て対応してはいるんだろうけどね。

 

たとえば昨日は・・・。

私のうしろ側に30歳前後の女性客と、このお店ではトップの美容師さん(40歳前後女性)。

※美容師=(美)声かなりデカめ。そして、テンション無駄に高め。

※女性客=(客)声しずかめ。そして、かなりの美人。

 

(美)「髪の毛ぇ、短くしたりするのぉ、久しぶりなんですかぁ~?」

(客)「短くすると伸ばしたくなったり。長くなるとショートにしたくなったり。の繰り返し、って感じで。」

(美)「あーー! そーなんですねぇぃーー(笑)」

   「でもぉー、ダンナさんとかってぇ、短い方がいいとかぁ、長い方がいいとかぁ、好みとかってぇ、ないんですかぁーー?(笑笑)」

(客)「あぁ~、とくには・・・。あ、でも、前髪が伸びると『ちょっと長いんじゃない』とかって言われますけど。」

(美)「あーぁーー!それってありますよねぇーーーー!(笑)」

   「じゃぁあぁーー、髪型の相談とかってしないんですかぁ?」

   「美容院行ってくるけど、どんな髪型がいい?とかってぇーー(笑)」

 

・・・・・と、ここで私はシャンプー台へ移動となり、2人の会話とサヨウナラ。

 

あの、イチイチ話しの最後に(笑)をつけるのとか。

イチイチ、語尾を伸ばして上げるのとか。

声もやたらデカいし。

耳障りなんだよぉぉぉぉぉぉ。

 

あ、私は声質めっちゃ悪いから他人様の声に関して、とやかく言える立場じゃありませんがね。

 

しかしサ、今どき、髪型をダンナの好みに合わせよう、なんて考える人いるの?

ねぇ、いるんっすかーーー?

って、ツッコミを入れたくてしかたなかったのサ。

 

この美容師さん。オーナーの奥さんで、ここで開業する前は、ずっと都内のどこかオサレなサロンで仕事してました!ってのが売りで。

お客さんとの会話の中に、必ず、

「この間ぁ、東京の師匠にぃ、会ってきたんですけどぉ。」

とか入れてね。

「自分わぁー。」アピールすごいんだ。

 

ダンナ好みの髪型云々とかってのも、その東京のオサレなご師匠さんのご指導なんっすかねー?

髪型なんか、自分の好きなよーにするに決まってるだろっ!

いつの時代だよ!

もう平成も終わろうっていう、この西暦2018年に。

 

と、ヒネクレ田舎ババァの私は、思いますのだよ。

いえいえ、私がオットと別居中だから、じゃぁありませんよ!

ゼッタイちがいますからーーー!

 

ちなみにワタシはショートです。

茶色く染めてメッシュ入れてます。

なんか文句あっか?(←だれも興味ねーよ!)

 

ヒドい母でゴメン…。

いや~。ダラダラしてる間に、新年度はじまってもう1カ月の半分が過ぎようとしている!

ボケっとしてるくせに、焦るぅーーー(^^ゞ

 

息子の春休みが終わって、ヤレヤレ……。

これで通常モードの生活に。とはいかず。

なんだかサ、春休みの間、雲行きがドンドン怪しくなってって。

「あれれぇぇーーー?もしかして、また学校行くのイヤんなっちゃうわけぇ?!」

って、チョピッと心配だったんだよ。この1週間。

不登校の3文字が浮かぶじゃん。たのむよぉ。もう。

 

思春期であれやこれやに悶々とする息子に対し、そっと見守る優しいお母さん。

ではないアタシ。

はい、鬼母です(;^ω^)/

相変わらず、イロイロやっちゃっております。

今回の春休み中もね…。

 

ある時は、畑に捨てました。息子を。

あ、これじゃ虐待だっ(・_・;)

違います。違いますよー!!

 

ある日の朝、車で一緒に出掛けたんです、息子と2人で。

その日は私の習い事の記念すべき第1回目。

別に息子を連れてく必要はないんだけど、なにしろこのド田舎暮らし。

自宅からの交通手段は自家用車以外無いですからね、

親の用事に便乗するわけですよ。

 私がチマチマ習い事やってる間、息子は別行動で街中をブラブラする、って予定で。

 

なのに。朝から超不機嫌な息子クン。

これじゃ、一緒に出掛けらんねーなぁ。と、遠回しに留守番を提案したのですが、

そこはやっぱり元気あり余る男子高校生。

自宅にいても、つまんないわけで。

ふてくされた態度で助手席にソソクサと乗り込みましたサ。

 

けど、出発した途端、愚痴っていうより、もう、なんていうか。

今までの高校生活への不満やら、新学期に向けての不安やら、

ゴチャマゼにぐっちゃぐちゃの思いをぶちまけるのですワ。

助手席でどんどんヒートアップする高2男子。

声もジェスチャーもどんどん大きくなる高2男子。

 

ブチっ!!

 

「じゃぁーーーかしぃわーーー!!」

「これじゃ、運転できんわーーー!!」

「人、ひいてまうだろがーーーー!」

「降りろ、降りろ!今すぐ降りろーー!」

 

と、夫が農作業してる畑の前で車から降りるよう命じたのでした。

そん時の息子。

あ、ヤバ。マジおこらせちゃったよ、このオニババを。

って、ちょっと我に返ってたな。あの表情。

けど、後には引きませんよー!アタクシは!

 

そうは言っても、保護者としての責任はあります。

ヅカヅカと畑の中のオットの所まで行って、

 

「今日はムスコは出かけませんから!」

「あとはしっかり、たのみますよっ!!」

「休み中は畑仕事手伝ってお小遣いもらうって言ってたのに!」

「ほったらかしの知らん顔ですかっ?!」

「アナタも親なんだから、しっかりしろよっ!!」

「ウンとかスンすんとか、なんとか言わんかーっ?!」

 

ツヨーい口調で声かなり大きめで言いました。

半分以上は、八つ当たりです(^^;)

 

そう夫に。…。オットに…。...?…?!?!

オットじゃ、ないじゃんっ!!

顔を上げて私の方を向いたのは...。

舅でしたーーー!( ;∀;)

 

おんなじカオして、おんなじような作業着きてるんじゃねぇーーーーっ!!

 

心の中で叫ぶアホな嫁。

 

「父さんなら、あっちの畑だよ(笑)」

と、息子が指さす方を見ると、

 

やっぱり、おんなじじゃんかーーー!

どうやって見分けつけんだよぉーーー!!

めんどくさいオヤジたちだなぁ!ったく!

 

と、アタシの怒りの矛先は、既に息子じゃなくて夫&舅へと変わってて。

 

( ˘•ω•˘ )…えー。そういうわけで、ま、こうなりますと、

どうにもこうにも、引っ込みがつかないわけで。

呆れる男衆3世代を荒野に残し、土煙をあげてエンジン全開走り去る鬼嫁。

 

その晩は、触らぬ神に祟りなし、ってことで(あ、神じゃなくて鬼だけどね)

息子と夫は実家にお泊り。

夫はいつも実家だけどさ。

 

で、翌日、息子からの報告。

「おバァちゃん、しきりに言ってたよ。」

「お母さんは、どうしたんだい?お母さんは、何してるんだい?ってさ。」

「オレに訊かれてもなーー(笑)!」

「オレが一番、悲惨な立場だもんねっ(笑)!」

 

あーあーそうですか。お義母さん(-_-メ)

あ・の・ね。

アタシたちが結婚した当初からずーっと、

「もう死ぬかもしれない。」

「あー、具合悪くって。今も倒れてたところだ。」

って、嫁に死ぬ死ぬアピールしてた姑よ!

ずいぶんと元気なことで!なによりだなっ!

 

.....あれれ。

何書いてたんだっけか?

そう、春休み。

息子を心配してるわりには、こんな感じのヒッデー母親。

それはアタシです(;・∀・)

これまでにも、散々やらかしてきた最悪の母親。

それもアタシです(´・ω・`)

どうも本当にごめんなさい<m(__)m>

片付け日記(5)・お墓、どうするの?

「片付け日記」を書いて、家ん中スッキリさせるぜっ! と思いついてから数か月。

代り映えのしない我が家のまんまです。

 

先週は、春休みで帰省中の息子&別居中の夫&ワタシの3人で義実家のお墓参りをしてきました。お彼岸でしたから。

義実家のお墓は、住まいから歩いて5分ほどの所にあり、お寺とか霊園とかではなく、田舎ではよくある、なんつーか、その敷地にその家だけのお墓がある、ってゆうタイプの。

「本家」という言葉を結婚して初めて知ったワタシですが、夫のところは本家。

“本家”とか“分家”とか、この辺の人たちは日常的によく使う。

要するに、代々長男の家が本家で、それ以外が分家、っつうこと。

別にたいそうな家柄でもないのに、やれ本家がぁ、分家がぁ、と頭にくっつけて話さなくてもいいと思うんだけどサ。

 

先祖代々が眠っているというお墓。そう遠くない将来、息子が管理しなくちゃいけなくなるわけなのよね。

墓石? 小さな石像? お地蔵様? え、ただの石? 

なんだかよくわからないけど、いくつも並んでいるそれらひとつひとつに御線香を。

何度か夫に、どれが何なのか訊いてみたことはありましたが、恐らく夫もよくわかっていないんだろうし、わかってても意思の疎通がイマイチな夫婦なもんですから、深く追及しないまま20年以上が経ちました。

 

それにしても、この状況じゃぁ、この先維持管理していくのはますます大変です。

土葬のも残ってますから。

ココに移住した頃、夫に提案してみたんです。

私たちが元気なうちに改葬というか、とにかくコンパクトにしておくべきではないかと。

答えは・・・100%ダメ×××!!でした。

理由は、

「お墓をいじるとよくない事が必ず身内におきる。」

「たたりが起きるから、お墓を動かしてはいけない。」

だそうです。

た・た・り』・・・!!

夫よ! おまえもか! その言葉を使うのかっ?!

 

昔、舅&姑の口から「たたりが起きる」を初めて聞いたとき、どんだけ驚いたことか。そして頭にきたことか。

 

dokokaniwind.hatenablog.com

 

今はもう驚かないし怒る気にもなりません。

この人たちは、いつだってそう。

自分たちがやりたくないこと、考えたくないことは、ぜーんぶ、

「バチがあたるから。」「たたりが起きるから。」

の二つで片付けちゃうんだからね。

 

夫もついに奴らの手下になったかっ! 

アナタたちなら、バチがあたろうが、たたりが起きようが、

しぶとく生き延びていけるから心配いらないと思いますけどっ!

 

っとーーに・・・。

夫の実家だけじゃなく、ワタシの実家の方だって、お墓の問題はあるんですから。

ま、いろいろあって絶縁状態のワタシがなに言っても無駄なんですが。

けど、ワタシたち大人が今ちゃんと考えておかないと。

何十年後、息子クンひとりが背負わなくちゃいけなくなるんじゃぁあんまりだ。

と、母親のワタシはそれが心配なんだよ。

 

それを言っても、「先のことを心配してもしかたがない。」としか返さない夫。

未来の心配より、今のたたり、ってことかっ(-_-メ)

 

 

奇跡の「夫婦で晩ご飯」

昨日、久々に夫と夕食しました。

息子が帰省していた冬休み以来だと記憶しています。

2日前までの状況を考えれば、同じテーブルにつくこと自体、ありえねぇーーー! んですけどね。

 

一昨日の朝、夫からこんなメールが。

「確定申告のプリントアウトのため、今夜そちらに行きます。」

(※『そちら』=『自宅』)

 

ぬ、ぬわにぃ~~?帰ってくると?今晩?

チョット待ちなはれぃ!! 即、返信。

「無理。絶対。」

(※→『絶対に帰ってくるな!』の意。)

 

だってサ、その前の日一時帰宅した夫と、顔を合わせてわずか5分後に大バトル勃発。

1秒たりとも一緒にいるのは無理な状況ですよ。

 

確定申告締め切りギリギリでこのありさま。

実家暮らしで寝食には困らない夫ですが、なんといっても致命的なのは実家に居ては事務処理がはかどらない。

なぜなら、通信費節約の為アッチにはネット環境が無いから。

そんなん、いっぱい稼いでサッサと通信回線整備しやがれぃ!!

 

コッチ(自宅)出禁なのも自分が悪いんじゃん。(断言!)

出禁というよりは別居なんだけどサ。

 

確定申告はやんなきゃいかんので、「無理。絶対。」と返信してから1時間後、夫にメール。

「今日は絶対に1mmもこっちに近づかないでください。」

「明日、私は昼前から外出します。」

「助さんとマルのお世話もあるから午後6時には帰宅します。」

「その間、自宅の利用を許可します。」

「私が留守中に業務を完了してください。」

 

自宅の利用を許可、って(笑)。

ココ、まぎれもなく夫の家なんですけど。

なにか?

 

素直に従ってくれた夫ですが、結局午後6時までには終了できませんでした。

これは想定内。

時間延長になるとわかった時点で、助さんのお散歩を7時までに済ませておくよう連絡。

それでも、助さんとマルの様子が心配だったので、7時半には家に到着しましたよ、ワタシ。

だってね、任せておけないのよぉ(-_-;)。

案の定、助さんのお水は空っぽだし、マルは留守番仕様のまま寝室から出してもらえず超ご機嫌ナナメだったし。

 

帰りの運転中、夫からはこんなメールも。

「助さんの散歩が済んだら、お風呂に入ってもいいですか?」

 

カワイソウニ。自分の家なのにね。

お風呂も断りなしに入れないの。

 

そうそう。実家のお風呂が使用不可能らしく、2~3日に1度お風呂入りに帰ってくるんです。

それじゃ、舅&姑は入浴どうしてんの???

聞いてもしょーがないから聞かない。

恐ろしくて想像もしたくないワ。

 

・・・はい、昨日のつづきです。

夕飯は夫と2人分、スーパーのお惣菜コーナーで買って帰りました。

「食べてもいいの?」

「一緒に食べたりしたら、ハルがまた困るんじゃ・・・。」

心配そうな夫。

ホントは「ハルが困るんじゃ・・・」ではなくて、

「ハルが怒るんじゃ・・・」って言いたかったんだよね。

わかるよ、わかる。

・・・いんや、基本的に間違ってる!

ワタシが怒る、のではなく、アナタが怒らせるようなこと言っとるんじゃ!

 

 

でも、昨日のアタクシは簡単には怒らなくてよ!

昼間のうちにエネルギー注入してきたから。

 

ひとつは、事前に電話で問い合わせをしておいたチョットした習い事。

そのお教室に下見がてらお邪魔して申し込みをしてきました。

ふふふ。楽しみ♪

 

そして、ふたつめ。

ずっと前から気になっていた化粧品のお店へ初めて行き。

ワタシにはゼッタイ買えない!!お高いファンデをお試ししてきました。

サンプルもいただいて。

コレ。いい。たっかいけどイイ。

多分、次は買っちゃうよ。オホホホ(*´з`)-☆

 

いやぁ~、いくつになっても自分に投資するって、気分がイイね~~。

なーんて、ただ単にムダ金使っちゃうだけなんだけど。

これで日頃のストレスが激減するならお安いものよ!!

 

2人分買ってきた夕食。

メインは「七種の海鮮丼」。

そして、ツマミに揚げ物2種類。

全てに『表示価格より20%引き』の赤いシールが貼ってあるの。

「ワタシも節約に努めてるのよ!」アピールです。

 

嬉しそうに頬張る夫。

目の前にいる妻が、20%オフになった海鮮丼の70倍以上する化粧品購入を企てているとも知らずに。

そして、

「帰んなきゃいけないから、ビールとツマミは貰ってくね。」

と、そそくさと実家に戻っていきました。

 

この時点で、ワタシは既に缶ビール3本目。

ひとりになり、ハイボールへと続きます。

深夜まで(#^^#)~~♪

 

感謝させたがる親たち

卒業式シーズンです。高校ではもう終わったところも多いかな。

最近、謝恩会というのは縮小傾向にあるものなのかと思っていましたが、どうなんでしょうか?

 

息子の小学校(前居住地)では行いませんでした。

幼稚園の時はありました。卒対(卒業対策委員会)の役員やってたし、よーく覚えてます。

3年間お世話になった保育士さん、園長先生、送迎バスの運転士さん。皆さんに感謝感謝で。このワタシですら涙が出ましたヨぉ(*^^*)

 

去年の今頃、息子の中学校の卒業式後にも謝恩会が行われました。

実は、直前まで私たち親子は謝恩会があることすら知らなかったんですけどね。

これがまた、いろいろムカつきポイントありすぎで・・・(-"-)。

 

準備段階からして「なんじゃ、それ?」の連発でしたから。

保護者同士の同窓会気分満載なので、そんなん勝手にやっとくれ! ですよ。

加えて、その頃ワタシは心身ともにボッロボロの状態でしたので、午前中の卒業式に出席するだけでも限界。

謝恩会は丁重にお断りしたのでした。

 

が、

「〇〇さん、学年役員なんだから手伝ってくれなきゃ困る!」

とか、

「謝恩会に出ない親なんて今まで見たことも聞いた事もない!」

とか、お怒りの言葉をくらいました。

けどね、その学年役員ってのも、私の知らないところで勝手に決めてたじゃんかっ。

・・・この話はウーンと長くなるから、置いといて(^^;)。

 

謝恩会には出ませんでしたが、中学の先生方には事前にお礼の手紙を渡し、卒業式終了後にも最後のご挨拶をして帰ってきましたよ。

校長、教頭、担任、副担任、保険室の先生。

中学に対しては、まだまだ成仏できない思いも残っていましたが(苦笑)、それでも不登校だった息子が笑顔で卒業式に臨めたのは、先生方のご協力があったからこそ。

 

その息子は一人で謝恩会に参加しました。

私と夫は欠席すること&その理由を伝えましたら、

「いいよ。オレは行ってくるよ。最後だし。あそこのホテルのメシ、どんなんだか一度食べてみたかったしサ。」

 

私は案の定、卒業式の途中から気分が悪くなり、帰宅後は寝込んでしまい・・・。

数時間後に息子が帰宅。

 

(ワタシ、布団の中から。)

お帰り。どうだった?

「メシは、あんまりウマくなかった。」

「カアサン、やっぱり来なくて正解だったよ。もう、親たちのマナーが酷すぎてさ。呆れたよ。」

「あの場にカアサンが居たら、確実に怒り狂って暴れてたな(笑)。」

そうですか。そりゃ、どうも。

 

「けどさ。謝恩会って先生たちに俺たちが感謝する場だろ?」

はい。アタクシもそのように認識しておりますが。

 

「おかしいんだよ。先生へのお礼は、生徒5~6人でまとめて挨拶しろって指示されて、そうしたんだけど。」

「会の最後が、親子ひと組ずつ前に出て『子から親へ感謝の言葉を贈る』ってやつだったんだ。」

「それで、子どもから『今まで育ててくれてありがとうございました』とか言われて、いちいち親たちが泣くんだよ。メンドクセーったら!」

 

はぁ・・・。あの人たちのやりそうなことだわね。

けど、ウチは親2人とも行かなかったけど・・・。どーした?

 

「ハハハ! ウチだけだよ、父親も母親もどっちも欠席だったの。ほとんど両方とも来てたから。」

・・・ゴメン。ごめんね。

 

「それでも皆と同じようにやれって、役員の親たちに言われたからさ。仕方ないからマイクの前に立ってこう言ったんだ。

『ウチは父も母もココに来ていません。』

『でも、居たとしても、感謝の言葉なんていらないよ、って言う人たちなので、聞こえないとは思うけどエールだけ送ろうと思います。』

で、応援団みたく腰に手をあててデッカイ声で、

『いつもガンバッテくれて、サンキューな~~~っ!!』

こんな感じさ。」

 

親&生徒たちはシーーーーン・・・。シラケきっていたとか。

先生方は笑って拍手をしてくれたそうです。

アナタのそういうところ、先生たちが暖かい目で見てくれてよかったね。

 

いやー、それにしてもさ、エール送ってもらっておいてなんなんですが、

その時もワタシはずっとこうやって布団で寝てました。かたじけない。

 

「カアサン。卒業式、来てくれてアリガトな。」

「寝てていいよ。夕飯いらない。謝恩会でいっぱい食ってきたから、腹パンパンだよ。」

 

そんなわけで、卒業式の晩御飯、免除していただきました。

息子よ。ありがとーーーー(T_T)。

 

 

ひとつ前の記事『夢はおっきく、ね。』で触れたことにも重なりますが、

私は子どもから「育ててくれてありがとう。」なんて言われたいとは微塵も思いません。それは夫もおんなじ。別居中ですがそこらへんは。

日常の小さい「ありがとう」で充分です。

 

二分の一成人式、ほんとの成人式、そして結婚式などなど、『親への感謝の言葉』って、その場を感動で盛り上げる演出としてはアリなんだろうし否定はしないけど。

ワタシはそういうシチュエーションで自分が言うのも言われるのも、こっぱずかしくってイヤ。別に大勢の前でやらなくたって、いいじゃん。

あ、個別に親子で向かい合ってシンミリと伝えるほうが照れ臭いから、皆の前で言っちゃうほうがイイ、って人もいるかもね。

ついでに言っちゃうと、お子さまが成人して社会人になり、子育てを卒業した親御さん(特にお母様)で、「私は子どもをここまで育て上げました」というような事を仰る方が時々いますが、その手の言葉もワタシは好きではありません。「育て上げた」ってのが、どうも、なんか、ね。

 

子どもの成長をずっと見守り、子どもの人生の節目に立ち会える、ってゆうのは当たり前のことではない、って思ってるんです。

私の数少ない交友関係の中だけでも・・・。

 

ある人は、急性骨髄性白血病で骨髄移植を待ちつつ、小学生・中学生の娘2人と奥様を遺して旅立ちました。

ある人は、2人目出産後にある部位に癌が。手術後も治療を続けながら、PTA役員やパートの仕事等をこなす活動的なお母さんでした。その後の詳しい病状はわかりませんが、上の子が中学生になってすぐお亡くなりになりました。

ある人は、学生時代からスポーツマンで社会人になってからも仕事に趣味にご活躍されていましたが、結婚後に骨肉腫が。片足を失うか化学療法で様子を見るかという判断を迫られる中、天に召されました。生まれたばかりの可愛い男の子と新婚の妻を遺して。

ある方は、ご夫婦と中学生&高校生男子の4人家族。クリスマスの準備を楽しむ中、奥様が急な発熱。インフルエンザかな?明日病院に行ってみよう。・・・ところが、翌日急変してそのまま帰らぬ人となりました。

 

高校生の育ち盛りのお子さまに大きな病気が見つかり、家族一丸となって今も病と闘っている方。

小学生の時に遭遇した交通事故による後遺症を克服し将来に向けて頑張っている、息子のかつての同級生。

 

わが家は今のところ家族3人こうやって過ごせていますが、私たちの人生の中にも、もしあの時・・・という場面がいくつもありました。

 

今日こうして過ごせているのは、小さな奇跡や偶然の積み重ね。

それを思うと、自分たちが生かされていることに感謝するよりほかありません。

 

 

さて。

今日は息子にとって、たいへん嬉しい1日となりそうです。

遠く離れて励まし合ってきた幼馴染の2人と約3年半ぶりに再開~~~!!!

都内某所で待ち合わせて。

遠足前の小さいな子どもみたいにワクワクして、夕べはあんまり眠れなかったみたいです。

ワタシもうれしいよ~~~(^O^)!

幼馴染のひとりというのが、先ほど書いた交通事故に遭った子。

元気な様子を聞くたびに、オバチャン、目がウルウルしちゃってるんだからねーーーー!!

 

さぁ、息子たちの再会を祝して、プシュッと1本。

乾杯じゃ~~~!!ヽ(^o^)丿♪

アハ・・・まだ午後3時すぎ・・・(;^ω^)

 

夢はおっきく、ね。

女優の綾瀬はるかさんが主演映画の舞台挨拶の中で世界平和への思いを語ったことについて。彼女の発言を嘲笑するような記事も書かれたりしていた。ということを遅まきながら昨日Twitterで知りました。

 

綾瀬はるかちゃん、大好き!!(*^^*)

有名な女優さんのお話に便乗しちゃうのはおこがましいのですが、似たようなことがあったなぁ、と苦い記憶が蘇りましたのでチョコっと書かせていただきます<m(__)m>

 

息子が中学2年の時、学校行事で『立志式』なるものがありました。

元服にちなんで15歳を祝う目的とか。

昨今では『二分の一成人式』に関していろいろと目にしますが、同じようなものかな、と思います。

 

『感謝の強要』なんか当然お決まりでアリアリ。

普段何やってんだかわかんないような自治体の「長」とか「議員」とか、PTAその他諸々の役員とか、次々に登壇しちゃぁ、

「あなたたちを生んで育ててくれたご両親への感謝を忘れないこと。」

「いっしょに育ててくれた地域の大人たちに感謝しましょう。」

 

どうでもいいオッサンたちが紙に書いてあるどうでもイイ内容をエラそうに読み終えた後、中学2年生全員が一人ずつスピーチをします。

 

生徒たちは原稿を手にすることは許されず、マルっと暗記して臨みます。

式の数日前にそのリハーサルがあり、その日息子はガックリして帰宅しました。

「カアサン。俺、人生で初めて頭の中が真っ白になる経験したよ。」

「暗記してバッチリだったはずのスピーチ、全部飛んじゃったんだ。」

「もう、わけわかんないんだよ。」

かなりショックでダメージ大きい様子。

 

勉強はイマイチな息子ですが、どんな大きな舞台でも緊張することなく本番に強いこと、そして、無駄に記憶力がイイこと。この2点が自他ともに認める彼の持ち味なのでしたが。(※この記憶力、お勉強にはナゼか活かされておりません(T_T))

 

舞台に上がって緊張する。本番でセリフが飛ぶ。なんてことは誰にでもあることだし。

当時の息子は不登校から復活したばかりだったし。

これまでと同じようにはいかないよね。ってその時は思いました。

 

が、原因はそれではなかったのです。

スピーチの内容については学校が用意した雛形があり、生徒たちはその雛形を基に教員の指導に忠実に原稿を作成しなきゃならんのだと。

「将来なりたい職業」→「そのために自分が目指す志望校(高校・大学)」→「そのために一生懸命受験勉強に励みます」→最後に「育ててくれた両親・地域の大人たちへの感謝」

てな感じだったかな。(;・∀・)・・・・・

 

最初息子は正直に将来の夢を書いたんだけど、その下書きを見た副担任が削除と訂正を指示し、そしてご丁寧に手取り足取り新たなものに書き換える指導をしちゃってくれてたんですねぇ。

自分の意に沿わない内容になってしまったので暗記することができず、忘れちゃったからリハーサルで固まってしまった息子なのでした。

 

息子が書いた原稿の削除・訂正を指示する、なんてことはその前にもありましたから、「あぁー、またかっ。」って。ウンザリ・・・。

担任・副担任だけでなく教頭にも交渉して、できる限り息子の原案に近い内容に戻していただくことにしました。

元に戻すだけじゃぁダメですから。学校の指示で記されていた「親への感謝の弁」と「地域の人たちへの感謝の言葉」は削除させてもらうこともお願いしました。

 

だって、感謝するのは私たち親のほうでしょ。

こーんな親のところに生まれてきてくれて、しかも元気に育ってくれて。

地域の大人たちも。自分たちに感謝しろって、何様なのっ?

それにね。他の子たちは生まれた時からココかもしれないけど、息子はココに来てまだ2年弱。ココでは育ってませんて。

しかも、いろいろあって不登校になってますからっ"(-""-)"

感謝しようにも、近くに感謝できる人、ゼロですからっ!

他の生徒さんの中にも様々な事情を抱えていて、ご両親に感謝とか、近所の人に感謝とか、そんな気持ちになれない子だっていたはずなんですけどね。

 

息子、式当日はどうにか乗り切りましたが、それからまた暫くの間、学校に行けなくなりましたよ(-_-;)

 

彼の原稿の前半はこんな感じ。

「私の将来の夢は、〇〇〇関係の仕事に就くことです。それを通して、日本中できれば世界中の人が、大人も子どもも皆が明るい笑顔になって平和に暮らすことができる。そんな仕事に関われたらと考えています。」

ん~~。デッカい夢だねぇ~~。

それに対してセンセイは。

「世界中っていうのはちょっと大げさ。日本中っていうのも・・・。」

「それに“平和”っていうのもね・・・。」

結局全部ダメ出しされてたんだよーーー。

 

ひと学年30数名の小さな学校。

ほぼ全員が同じような内容のスピーチで終わりました。

一人だけ、素敵な夢を語っていた女子がいて。

あぁ、この子、息子が仲間外れにされてた時も不登校の時も、いつも変わらぬ笑顔で明るく話しかけてきてくれた子だわ。って、今でも忘れません。

 

息子のスピーチを聞いて、周りにいた他の保護者達はクスクスと笑ってました。

隣に座っていたウチと一番近所のお母さんからは、

「さすが、〇〇くんね。言ってることが幼稚すぎて普通とズレてる。」

と、すっばらしいコメントを頂戴いたしました。

 

そーゆーことを面と向かって言えちゃうアンタのほうが、私の中の常識からはズレズレにズレまくってますからねっっっ!と心の中で叫んで無視。無視。無視。

 

ちなみに、その方の息子さんのスピーチ↓↓↓ はい、どうぞ。

「私は将来公務員になるつもりです。安定した収入を得て、両親をラクさせてあげるのが夢です。」

母親は嬉しそうに涙ぐんでました。(-_-).....

 

ひとの夢や真摯な気持ちをバカにして笑うってなんなんでしょう。

心の中で貶すのも否定するのも自由ですが、それを口にしなくたっていいでしょ。

学校もさ。生徒の大きな夢を否定するなら、初めから書かせるな。意味ないよ。

 

夢なんて大きい方がいいに決まってるんだから!(^O^)/☆

 

・・・で、今週のウチの息子なんですけど。

愛用の“孫の手”が見当たらなくて困ってるんだって。

LINEのやりとり。

息子「アレ、修学旅行のみやげ物屋で買ったお気に入りだったのに。」

  「仕方ないから明日100均で代わりの買ってくるよ。」

 

私 「そんなもん。買わんでエエわ。」

  「ものさしとか、その辺の棒っきれで。」

 

息子「ちょうどイイものがない。どうすればいいんだ。」

 

私 「柱の角とか、なんでもいいから尖ったところに背中をこすりつけろ!」

  「道具は必要なし!」

 

息子「おー! カアサン、頭いいね!」

 

世界平和とはほど遠い、アッタマ悪すぎる親子の会話・・・(+o+)

やっぱ、夢が壮大すぎるかぁ・・・(ため息)。

 

役に立たない

3月になりました。

昨日、関東地方では春の嵐だったとか。

「とか。」って他人事のようですが、ココも一応ギリギリ関東なんですけどね。

今日もわが家周辺は冷たい風が吹きすさんでスゴイ音。

普段から片付いていない庭の物たちがガンガン飛ばされてます。

バケツとか、ほうきとか。

苗を植えたけど、あっという間に枯らしてしまった何かの植木鉢とか。

あと、洗濯機の蓋とかね。

 

そう、庭の隅っこに古~い二層式洗濯機がありまして。

ワンコの毛布やタオル用にと、ココに転居してすぐに夫が自分の実家から運んできたんです。

製造年を見ると、ナント33年前。

アナログな物って長持ちだな~。シンプル・イズ・ベスト。

冬の間は屋外のホースが凍結してしまうので使えませんが、それ以外は大活躍の昭和の家電です。

 

それで思い出したのよねぇ。

今年度、役に立たなかったものナンバー1を。

それは、除雪機です。

手で前に押してくタイプのやつ。

雪が降らない地域の人はイメージ湧かないかな。

 

昨年、暮れも押し迫った頃、夫が中古で手に入れたんです。

わざわざ県境をひとつ越えてオンボロの軽トラで運んできました。

 

「新品で買ったら、100万円するんだよ!」

と鼻息荒く話す夫。

(でも、アナタの買った値段は2桁違うでしょ。)

「これが、ハルへのお年玉ってことだな!」

(あのぅ。これまで一度もお年玉なんて貰ったことないんだけど。)

(ってゆうより、お年玉なら現金でよこせっ。)

 

夫ひとりで盛り上がってましたねぇ。

でもね、私は未だに現物を見ていないのです。

なぜならば、その除雪機はウチではなく夫の実家に置いてあるから。

 

義実家とウチとの距離は車で約15分。

ですが、その15分間で標高がグググーーンと変わりますので、積雪量はウチのほうが断然多い!

 

朝起きて大雪だったりすると、外出もままならない。

大通りは夜明け前から自治体の除雪車がガーーーっとやりに来てくれますが、一本入ったわが家の前の道路はそうはいかず、除雪車を待ってると仕事や用事に間に合いません。

 

なのに、せっかくの除雪機は夫の実家。

ウチの庭には置くことができないんだって。

大きくて、ウチの小さい門からは庭に搬入できない。

駐車スペースも狭いから、どこにも置き場がないのです。

 

そんなこと、買う前からわかりきってるでしょ。

「積もったら、俺が実家から持ってくるから大丈夫だよ。」

と、嬉しそうに話す夫。

おい、笑ってんなよ。わけわかんないよ。

ま、今年は結局あんまり雪が降らなかったからよかったけどサ。

中古の大型除雪機は、結局この冬一度も出番がなかったのです。

 

ずーーっと別居状態だし、雪の少ない実家暮らしの俺なら大丈夫。俺は大雪でも困んないよ。

もし大雪で家に閉じ込められたとしても、ハルはもともと引きこもりだから問題ないだろう。

って、言われなくとも夫の顔に書いてある。5行くらいツラツラ書いてある。

 

・・・っとに。役に立たないね!!"(-""-)"!!

イエイエ、もちろん除雪機のことですよ。( ;∀;)v